缶バッジとは?缶バッチ?

缶バッジの達人ブログがオープンしました!スタッフの長谷川1号です。

このブログは、缶バッチなどのオリジナルグッズ製作が初めてのかたから、缶バッジの達人をご利用の会員の方へのお得なキャンペーンなどの情報を発信していきたいと思います。

缶バッジの達人

缶バッジとは?缶バッチ?

バッジは、主に衣服の襟または胸部分に付ける、付けている者の所属や資格などを図式化したデザインにより表す徽章・記章のこと。
バッジを英語に訳するとbadgebuttonpinback など
議員バッジや弁護士バッジなど資格や身分証を示すものから。赤い羽根バッジ、名札などもバッジに含まれます。正式な意味を持つものばかりではなく、アイドルや漫画やアニメのキャラクターグッズや商品やイベントの限定記念アイテムとして用いられる事も多く、コレクターズアイテムとして人気です。

痛バッグ缶バッジ

キャラクターの缶バッヂを大量に付けた痛バッグを背負っている人のイラスト

缶バッジとは?ブリキ、スチール、アルミなどの金属製のバッジで中が空洞になっているものを缶バッジと呼びます。「缶バッチ」は缶バッジの誤った呼び方ですが、それが普及してしまっている今、「缶バッジ」も「缶バッチ」も同じ意味を指す単語ですので、どちらも間違いではないように思います。
(badge≠batch)

「バッチグー」は、「ばっちり」と「グッド(good)」を合わせた言葉で、諸説あるようですが、1990年代初めに森口博子が使ったことから普及したといわれる言葉です。今はおやじも使わない「死語」ですので、うっかり使って年がばれないようご注意ください。

缶バッジの歴史は古く、1789年 初代アメリカ大統領のジョージ・ワシントンの大統領就任式で支持者がボタンを身に着けていたという記録があり、以後もリンカーンなどの大統領選挙の選挙運動ではバッジが大々的に使われていました。

1896年に取得された特許は、現在の缶バッジと同じ機能・デザインのものでした。

1898年には漫画のキャラクターを販促用の缶バッジとして利用し、ノベルティグッズとして売り上げを伸ばす効果を実証しました。
それ以来、ノベルティーグッズとして、缶バッジは利用されるようになっていったのですね!φ(..)

缶バッジの名称の違いに関してより詳しく解説したブログは↓

ノベルティとして定番アイテムの缶バッジ

缶バッジの達人では、小ロット10個から作成が可能です。少量で気軽にオリジナルデザインの缶バッジを制作することが可能なため、同人グッズなど個人の方のご利用も多いですが、数百個、数千個単位と大ロットでの制作も対応しております。

缶バッジ10個から

 

数量による割引がありますが、同商品、同サイズであれば複数デザインOKですので、まとめて製作でさらにお得!

選べる特急納期~ゆったり納期。短納期でお急ぎなら、最短2営業日発送の特急納期。予算を格安に抑えるならゆったり納期で激安で缶バッジが制作できます。

選べる缶バッジ(円形)7サイズ

缶バッジのサイズ

缶バッジサイズは、Φ25mm / 32mm / 37mm / 44mm / 58mm / 75mm / 100mm と小サイズから特大サイズまで7サイズと豊富!

可愛いハート型や、人気の四角(正方形)の缶バッジも作成できます。
裏面のピンも、Zピンと安全ピンが選択可能。

 選べる缶バッジの制作なら「缶バッジの達人」

■缶バッジ 10個~ 1990個 1個あたり@32円~https://badgetatsujin.com/category/canbadge.html