オリジナル缶バッジなどのグッズ制作なら小ロット10個から製作の「缶バッジの達人」

【完全データ】=弊社にて手を加えたり、修正等の必要のないデータのことです。

この状態になっていればOK!詳しくは見本データを確認してください。

• ・青線(断裁ライン)まで塗り足しがある
• ・白押さえは、K100%) (濃度100%)の 塗り1色で作成している
• ・点線(安全ライン)内にイラスト・文字を収めている

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・細い線・鋭角に尖った箇所は、角が欠けて印刷される恐れがあります。

・特に濃い色は欠けが目立つため、白押さえを付けないことをオススメします。（濃い色は白押さえがなくてもホロの柄が透けにくいため）

白押さえは1まとめにして、白押さえ用のレイヤーに配置してください。

K100(黒、濃度100%)・1色でご制作ください。
※Illustratorの場合、白を含むデータはNG
白押さえをグラデーションにすることはできません

白押さえの消し残しがあるとその部分はそのまま白く印刷されてしまいます。

白押さえは画像1枚で作成もしくはパスで作成してください。
パス・画像を併用しての作成は避けてください。

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白押さえには線を使用せず、塗りのみで作成してください。

白押さえをパスで作成した場合必ずグループ化をしてください。

【完全データ】=弊社にて手を加えたり、修正等の必要のないデータのことです。

この状態になっていればOK！詳しくは見本データを確認してください。

• ・青線(断裁ライン)まで塗り足しがある
• ・点線(安全ライン)内にイラスト・文字を収めている

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注文された商品サイズとデータのサイズが同じかどうかテンプレートをよくご確認ください。

制作したいデザインが 2 種以上の場合は、必ず「個数表」の入力・入稿が必要です。

※メモのみやご連絡事項にて明記のみの受付は致しかねますので必ずご入稿をお願いします。

» 個数表とは?

赤線が缶バッジの仕上がり直径サイズ目安です。デザインは赤線内に収めてください。

缶バッジの表面は丸みをおびているため、点線ギリギリに配置したものは、絵柄が歪んで見えたり、側面にかかってしまう恐れがあります。

缶バッジはひとつひとつ丁寧に手作業で製作しているためどうしても1,2mmのズレが生じてしまいます。
ズレが生じた際に目立たないようなデザインで制作して頂くことを推奨しております。

水色の線(断裁ライン)まで画像が満たないと、缶バッジの側面や正面・裏側に余白ができてしまう可能性があります。

デザインデータは水色の線(断裁ライン)より内側に収めてください。

デザインは1まとめにして、デザインレイヤーに配置してください。
※案内・トリムマークは編集不可

デザインレイヤー内に、非表示レイヤー・ロックされたレイヤーがないことを確認してください。

モニター用のRGBモードから印刷用のCMYKモードに自動で変換されますので色味が変わる場合があります。
色味が不安なお客様は、お試し製作サービス(確認用実物サンプル)のご利用をオススメしております。

DIC等に代表される色の指定、特色はご利用いただけません。
CMYKに分解して入稿お願いいたします。

» 特色をCMYK分解する方法はこちら

テキストのフォントがアウトライン化されていないと、弊社で開いた際に別のフォントに置き換わってしまう恐れがあります。

» アウトライン化の方法はこちら

推奨ポイント数は5~7pt(四方約2~3mm)以上です。
画像データの場合や、フォントの種類、色味によっては見えにくくなる可能性もございます。

下記どちらかの処理を行ってご入稿ください。
処理をされていない場合「リンク切れ」となり、弊社の環境で画像データを確認することができません。

• ・Illustrator上に配置した画像データをファイル内に埋め込み
• ・Illustratorの入稿データと画像データをひとつのフォルダ(同じ階層)にまとめて入稿

» リンク切れの解決方法はこちら

画像の適正解像度は350dpiです。
解像度が低いと画像が粗く出力され、解像度が高すぎると出力できない場合がございます。
仕上がりに不安がある場合は、お試し製作サービス(確認用実物サンプル)をご利用ください。

意図しない仕上がりになるのを防ぐため、必ず効果・スウォッチパターンはラスタライズしてください。

» ラスタライズの方法はこちら

下記の記号等をファイル名に使用しないでください。
「/」「:」「;」「*」「?」「"」「<」「>」「|」「?」

制作したデザインが問題ないか今一度ご確認をお願いします。

» 著作権について