オリジナル缶バッジなどのグッズ制作なら小ロット10個から製作の「缶バッジの達人」

作り方

基本編

まずは動画をCHECK!

• Illustratorの方はこちら

• Photoshopの方はこちら

テンプレートについて

• 

• ・缶バッジの達人のテンプレートは「トリムマーク」「案内」「デザイン」と3つのレイヤーに分かれています。

  ※レイヤーとは階層のこと。
  重なり合った透明なフィルムのようなものです。

  »各ガイド線の説明を見る

• 

• ・作成したデザインは1つにまとめて「デザイン」レイヤーにいれるだけ!

  注意

  トリムマークや案内レイヤーに印刷したい絵柄をいれないでください

• 

• デザインや塗り足しは、青線(断裁ライン)ぴったりもしくは、断裁ライン延長線上の正方形までに収めてください。

注意点

• 

• 1デザインにつき1データでご制作ください(レイヤー・アートボードを分けての入稿はNGです)

• 断裁ライン

  印刷する用紙をカットするライン。
  このラインまで画像が満たないと、缶バッジの側面に余白ができてしまう可能性があります。

• 巻きしろ

  缶バッチ完成後の側面や裏面の巻き込み部分になります

• トリムマーク

  缶バッジの上下や角度を確認するために必要な線です

• 仕上がりサイズ

  赤線内が缶バッジの完成形。

• 画像の安全ライン

  正面から見て、文字や絵柄がキレイに見えるライン。(缶バッジの表面は丸みをおびているため)重要な文字や絵柄はこの内側に配置してください。

• クレジットライン

  側面に文字入れをしたい方のための目安ライン。黄色の範囲内にぴったり文字が収まるように配置してください。
  (円形25~76mmのみ)